「トップ | Lightweight Language Future」行ってきた。丸1日約11時間の開催は観ててちょっと大変だった。
http://ll.jus.or.jp/2008/program
基調講演 ラリー・ウォール
言語の拡張可能性とかいろいろ示唆に富む話しだったが、Perl6 ってきっと自分は使わないだろうなあ。
LL で未来を発明する
ちょっと、100年先というのは大上段過ぎたのかな。何かともっと短いスパンのところに落ちてくるし。
未来は自然言語(+α)でプログラミングしてるという示唆があって、でもコンピュータ自体は基底層としてアセンブラなり二進数で動いてる層があるなら、もし職業としてそこに関わる人がいないとしても、ハックする奴らは必ずいるだろうと思う、そういう意味ではプログラミング言語はなくならないような気もするが、そういう奴らも自然言語(+α)で(何かの)統合開発環境と対話しながらハックしてるとしたらどうか
キミならどう書く?
ゴルフはあんまりやる気無いんだけど、解説聞いてると面白いのは面白い。
古い言語、新しい言語
ECMASCRIPT(要は JavaScript、ActionScript)と LLVM の話し。LLVMへの認識を改める。