セッション「(rspec_)scaffoldで出来たソース読み」

事前案内には rspec_ とあったのが、はじめ無印 scaffold の話しになってた。途中会場の要望もあり、やっぱり rspec_系で。
Rials が 2.0 になってこんなことも出来るようになりました、とか。それでコントローラはこういう風になっててだからその spec では何をチェックしてて、とか。ビューについても同様に、ビュー自体のソースと、specファイルと見ながら。
モデル、コントローラ、ビューそれぞれに単体テストが出来るようにモックとスタブが整備されてる(というか、そのように使ってる)のが印象的でした。
るびま(るびま)連載中の「スはスペックのス」次回はこの辺の話し(全部じゃないけど、もっと丁寧に)ということなので楽しみです。