print nil

凄く小さいことなんだけど、どっか案内見かけたような気もするんだけど

File.open('none.jpeg', 'wb'){|f| f.print nil}

(拡張子は気にしないで)

  • RUBY_VERSION => "1.8.7"
    • nil」三文字のみのファイル
  • RUBY_VERSION => "1.9.1"
    • サイズゼロの空ファイル

となる。
1.9 の挙動の方が自然に思える