Rails勉強会@東京第36回 出席
Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第36回 出席した。今回は株式会社Cuon | 業務システム開発をRuby on Railsで |にて、クオン様有難うございます。
「Cucumberをゆっくりしゃべります」moro さん (前半)
- 13:20-14:50
「Cucumberがアツい and Webratがスゴい」講演(予定)資料 - moroの日記
- idを使ったセレクタでなく、name属性でなく、ラベルで指定できる。
- ラベルをちゃんと書く
- aリンクもアンカーテキスト。イメージリンクもイメージのソースとか alt で(これは github最新の Webratでないといけないかも、gemは少し古くて)
- ファイル貼付、フォームでのマルチパート指定なんかもちゃんと見る
- publicに置いてある静的コンテンツ、Rails経由でない提供は見えないよね、コントローラが動いて静的ファイルを引っ張ってきてレンデーするとかなら大丈夫
- シナリオとかキーワード日本語通すようにするにはどこかに「--language ja」
- cucimberコマンドオプション
- Rakeファイル lib/tasks/cucumber.rake
- 言語指定
- header"ACEPT_HEADER", lang)
- 再読み込み
- visit request.resuest_uri
- moroさん的オープンID対応(フェイク)とか
- ステップ定義の中、Before も書けるよ
- rake features:rcov
- 文字列をみるが文書構造はどこまで意識するか、させるか
- ステップ定義の Rubyファイルの書き方
- 共通できる処理はファイル分けたり
- シナリオからは全部のステップ定義ファイルが見える
- フィーチャファイル一つにフィーチャは一つにしましょう
- ツール側に制限はないけど
- ステップ定義の中のキーワード
- Given と When はシナリオのなかでは区別無しに使える
- Then は別扱いになる
- 日本語は本当に嬉しいのか
- 見る人(見せる人)が日本語の方が得意な方なら
- cucumber のいい所は日本語が通るというところ(だけ)じゃない
- ブラックボックステスト
- 表データソース書式からの繰り返しテスト
- 最後の方はちゃんとメモしてないや
- 前提シナリオ
- シナリオのなかにそんなキーワード書ける
- いろいろ限界もあるので使い所はそんなにはないかも
休憩と最初の振り返り
「『実践Rails』を愛でる」かくたに さん (後半)
- 15:20-17:10
全体の振り返り
- 17:15-17:25