Roma & fairy

分散処理フレームワーク failry と大規模分散メモリストレージ Roma。どちらも取り敢えず動くという段階にまで来てる模様(取り敢えずという言葉は悪かったかな、「一応」とか「ひととおり」とか。「ひとまず」が良いでしょう)。
あとはパフォーマンスチューニングとか検証とか順々に。

サンプルコード見ると、どちらもクライアント(主たる処理を実行させるメインプログラム)から見ると、なんか require してちょっと初期化したらあとはそれて普通に Rubyっぽくメソッド呼んでけば良いという感じ。だから Ruby からは使うのは割とシームレスに使えて良さそう。まあ、自分たちにこういうのが必要になる日はまだまだずっと先だろうが。

もうすぐオープンソースで公開予定