vmw02機更新

putty経由 screenは起動せず、「export LANG=」しておいて、aptitudeにて、u U g g 。カーネルイメージ(Linuxイメージ)更新を含む幾つかの更新を実行、再起動。
遅まきながら ssh 更新、サーバキーの作り直しも自動実行。ローカルネットでしか使ってなかったとはいえ「Debian JP Project News」にはちょっと遅すぎ。
その後メインのユーザで「ssh-vulnkey」特に問題なし、「ssh-vulnkey .ssh/known_hosts」では localhost の分が COMPROMISED になるので一行削除して更新したり。というか、puttyで入り直したときにもサーバキー変更ありの警告メッセージ出たし。

PostgreSQL 8.3 の導入

Rails の「rake db:drop」が 8.2以上を要求するので、ついでだから 8.3に。「stable に testing のパッケージを入れる。 - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか」を参考にしながら。

  1. /etc/apt/apt.conf.d/70debconf 追記
    • APT::Default-Release "stable";
  2. /etc/apt/source.list 追記、空行適宜
  3. aptitude にて update
    1. Dinamic MMap ran out of room エラー
  4. /etc/apt/apt.conf.d/70debconf 追記
    • APT::Cache-Limit 16777216;
  5. aptitude にて update (成功)
    1. 入ってるのは postgresql-8.1系
    2. postgresql-8.3 +
      1. 依存性の問題
      2. e で最初の提案が 8.3 を UNINST することなのでそれを「r」eject
      3. . で次の提案ではインストールしてくれるみたいなのでそれでアプライ「!」
    3. postgresql-8.3-plruby +
      1. 依存性の問題
      2. e で最初の提案がそれを UNINST することなのでそれを「r」eject
      3. . で次の提案ではインストールしてくれるみたいなのでそれでアプライ「!」
    • そういえば8.2系が見当たらないなあ
    1. g 実行
      • インストール沢山
      1. 各種サービス再起動のお知らせ
      2. postgresql-common より、8.1 はもうサポート外とのお知らせ

5433ポートにて 8.3サーバ稼動を確認。