メモ

i18n(ja) の translation_ja.yml

というわけで、 config/locales/translation_ja.yml に下記のように追記、セクション分けの重複注意。これで scaffold提供の CRUD画面はなんとか。 ja: railties: scaffold: back: 一覧 listing: "{{model}} 一覧" edit: 編集 editing: "{{model}} の編集" s…

i18n_generatorsちょっと

ja.railties.scaffold.云々 ビューテンプレートでは :scope指定までしてこういう翻訳コンテンツを呼んでるのに、config/locales/translation_ja.yml にその項目が無い 殆ど同じ項目が ja.直下にはある editテンプレートファイル内のラベルが翻訳指定になって…

Webrat(Cucumber)と i18n(ja)

Cucumber と Webrat を使ってフィーチャを書いているわけだが、select_datetime (Webrat::Scope) が上手くいかない。"January" が選択肢に無いとかエラーになる。i18n(ja) で選択肢は日本語 "1月" になってる。 When /^"(.*?)"欄の日付時刻を"(\d\d\d\d)"年"…

Gitについて

そろそろ Git。まあ、Railsの後ろでプラグインの辺りでいろいろ動いてる筈だが。そういうわけでなんだかよく分からないのでちょっとメモ リポジトリはどこに svn とか cvs だと、ワーキングディレクトリとは別にレポジトリ用のディレクトリを作る(ローカル開…

vmw02機更新(PostgreSQL8.3、続き)

その前に aptitudeアップグレードあったのでちょっと。 既存の 8.1 を停止、8.3の設定ファイルを調整(ポート5432) 8.1を停止 sudo /etc/init.d/postgresql-8.1 stop rcrunlevel.d からの削除 sudo update-rc.d postgresql-8.1 remove update-rc.d: /etc/init…

vmw02機更新

putty経由 screenは起動せず、「export LANG=」しておいて、aptitudeにて、u U g g 。カーネルイメージ(Linuxイメージ)更新を含む幾つかの更新を実行、再起動。 遅まきながら ssh 更新、サーバキーの作り直しも自動実行。ローカルネットでしか使ってなかった…

素数判定のワンライナー

こんな感じかな ruby -rmathn -e "ARGV.each{|n| n,b=n.to_i,-2; Prime.new.each{|p| (puts '%d is prime'%n; break) if p==n.abs; (puts '%d is not prime and %d, %d are primes.'%[n,b,p]; break) if p>n.abs; b=p}}" 引数を順次判定する。ちょっとメッセ…

rake db:create と postgres データベース

Rails 2.1.0 の rake db:create は PostgreSQL使用として、databese.yml に指定のある遠隔のデータベースサーバにて所要のデータベースを作成するように(出来るように)なった。 その際、足場となるデータベースには「postgres」というのを使う模様。 postgre…

vmw02機、aptitude で update

putty経由 screenは起動せず、「export LANG=」しておいて、aptitudeにて、u U g g 。カーネルイメージ(Linuxイメージ)更新を含む幾つかの更新を実行。 カーネル交換されたので一応再起動、「/sbin/shutdown -r now」。

Apache2 での SSL設定

Debian etch tasksel のウェブサーバーで入った apache2 sslモジュール は既に入っているが有効化されていない a2enmod ssl をすれば、(そして適宜 force-reload)、ssl.load と ssl.conf が有効化されるが、それだけでは SSL の有効化に十分ではない。 サー…

vmw02機、hwclock --hctosys

ちょっとシステム時計がずれすぎるので cron でハードウェア時計と合わせるようにする。rootの cronatbは「sudo crontab 」でセットできる。 1-59/3 * * * * /sbin/hwclock --hctosys 3分おきってのはちょっとやり過ぎかな。

TortoiseSVN → 再配置 (vmw02)

というわけで vmw02機の設定がすすんでいるわけで、SVNレポジトリも移動したい。クライアント側ではどうしたらいいのだろう。Windowsクライアント機で、SVNクライアントには TortoiseSVN を使っている。 SVN管理下のフォルダにて、右クリックメニューから「T…

Apache2 での Proxy設定

Debian etch tasksel のウェブサーバーで入った apache2 proxy_module は既に入っているが有効化されていない mods-available にはこれくらい proxy.conf proxy_ajp.load proxy_connect.load proxy_http.load proxy.load proxy_balancer.load proxy_ftp.load…

ModSecurity のインストール

Debian etch に mod-security2 を入れる。「ModSecurity: Open Source Web Application Firewall」、Debian用パッケージは「http://etc.inittab.org/~agi/debian/libapache-mod-security2/」からさらに etch のを選ぶ。 tasksel のウェブサーバーでいれた ap…

vmw02機 rsync

SVNレポジトリ同期のため、rsyncをインストール。 aptitudeは screenをやめて、環境変数 LANG をクリアしてから。でもって「rsync -ave 'ssh' vmw01:svnrepos .」みたいな。

vmw02機、PostgreSQL 8.1

設定続き、PostgreSQL をいれる。Debian etch では、7系7.4、8系8.1のパッケージがいる。 そう、aptitude は putty経由で行がずれる、utf8日本語文字(罫線文字?)が問題っぽい。screenじゃなければ「export LANG=」して、英語表示にすると大丈夫なのでそれで…

vmw02機設定

前回の続き、いろいろパッケージを追加したり /etc/apt/sources.list をみる businesscardインストーラなので、apt先に CD-ROMが残っていたりしない。ので、儘。 ふと sudo updatedb してからちょっと locate したり。 どうもなんか putty端末から aptitude…

Apache2-eRuby の設定

Debian GNU/Linux 4.0 (etch) にて。 tasksel の「ウェブサーバ」で入ってる apache2 別に aptitude でいれた Rubyパッケージは 1.8.5 さらに aptitude で mod_rubyパッケージをいれる libapache2-mod-ruby ruby.load は既にして enabledされてる。 しかし、…

vmw02機インストール

Debian GNU/Linux 4.0r2 (etch) 名刺サイズの CD イメージ (概ね 20-50 MB) インストール時は DHCPで tasksel ウェブサーバ 標準システム SQLデータベースは選ばない、あとで PostgreSQL 8 を入れる。 インストール終了、VMWwareタイトルバーから CD を disc…

Apache2-PHP-PostgreSQLの設定

Debian GNU/Linux 4.0 (etch) にて、取り敢えず DB(PostgreSQL)連携Webを設定する。手順のメモ。 tasksel では、ウェブサーバーと SQLデータベースを デフォルトで etch だとポスグレは 7.4、アパッチは 2 で、PHPは 5 apache2のユーザディレクトリを有効に…